ゲオモバイルのGWぶっ通しキャンペーン〜まもなく終了

ゲオモバイルは、このゴールデンウィークにお客様にとって特別なキャンペーンを提供しています。この「GWぶっ通しキャンペーン」では、中古のiPhone XRやiPhone SE(第2世代)などの人気モデルを驚くほどお得な価格で提供しており、さらに選べる電子マネー3,000円分が付いてきます。このキャンペーンは、新規契約者やMNP(他社からの乗り換え)契約者を対象にしており、UQ mobileの音声SIMカードとのセット購入が条件となっています。

キャンペーンのハイライト

  • iPhone XR 128GB(状態A):
  • MNP契約: 1円
  • 新規契約: 2,200円
  • トクトク/コミコミプラン・増量オプションⅡあり
  • iPhone SE 第2世代 128GB(状態A):
  • MNP契約: 1円
  • 新規契約: 2,200円
  • トクトク/コミコミプラン・増量オプションⅡあり
  • iPhone 11 64GB(状態B):
  • MNP契約: 990円
  • 新規契約: 6,490円
  • トクトク/コミコミプラン・増量オプションⅡあり
  • iPhone 12 mini 64GB(状態B):
  • MNP契約: 5,500円
  • 新規契約: 11,000円
  • トクトク/コミコミプラン・増量オプションⅡあり

特典

  • 選べる電子マネー3,000円分付き
  • 「選べるe-GIFT」から交換商品を選択可能⁵

注意事項

  • キャンペーン期間中は審査に時間がかかる場合があります。
  • キャンペーン期間中の機種変更は1回線のみとなります。
  • 中古端末は使用感や傷がある場合があります。

このキャンペーンは、特にスマートフォンを新しくしたいと考えている方や、お得なプランを探している方にとって大変魅力的です。ゲオモバイルは、お客様が最新のテクノロジーを手頃な価格で手に入れられるように、このようなキャンペーンを定期的に実施しています。今回のGWぶっ通しキャンペーンは、その一環として提供されており、多くの方にとってこの機会を利用することで、大幅なコスト削減が可能となります。

ゲオモバイルのキャンペーンは、顧客満足度を高めるために様々な特典を提供しており、今回のGWキャンペーンも例外ではありません。選べる電子マネー3,000円分は、日常生活での買い物やサービス利用に役立つでしょう。また、中古端末を購入することで環境にも優しく、リサイクルを促進する一助となります。

このキャンペーンの詳細については、ゲオモバイルの公式ウェブサイトや店舗でご確認いただけます。また、キャンペーンに関するご質問やお申し込みは、ゲオモバイルのカスタマーサポートまでお気軽にお問い合わせください。

ゲオモバイルのGWぶっ通しキャンペーンは、お得な価格で高品質なスマートフォンを手に入れる絶好のチャンスです。この機会をお見逃しなく!

iPhoneの中古価格

iPhoneは5年以上前の機種でもまだまだ使えます。機能も最新機能に拘らなければ十分なんですよね。そしてなんといっても中古iPhoneで古いものは数も多く、比較的状態が良いものでも価格が安いというのがポイントです。

対して、Androidの中古の値下がり率はすごく大きく、Androidの中古も安く買えますが、OSアップデート対象期間もすごく短いです。最新機能はなくても良いから長く使いたい、という場合はiPhoneがおすすめです。

さて、では今回のキャンペーン対象製品の中古相場価格をチェックしてみましょう。

2024年5月上旬時点で、iPhone XR 128GBは23,800円程度で販売されているものが多いです。またiPhone SE2 128GBは21,980で販売されていましたので、いずれも大体20,000円ちょっとという価格帯になります。

SIMをMNPで乗り換える、もしくは新規で契約する場合、法律で端末値引きは22,000円までと決められています。そのため、大体中古iPhone XRもiPhone SE2も128BGBモデルの場合、中古価格から22,000円差し引けば端末代がそのまま割引になり0円の無料になるかな、という感じなので、さほどびっくり価格ではないことがわかります。

対して、iPhone 12 mini 64GBモデルは通常使用にはちょっと抵抗があるような状態の悪いモデルでは2万円台後半価格帯となっています。状態が普通のものであれば3万円台半ば〜という価格帯になっています。

つまり、普通に使えるレベルのiPhone 12 miniは2万2千円を差し引くと1万円を軽く超える価格帯となってきますから、それが550円というのはかなり安いといえます。

写真をたくさん撮ったりアプリをたくさん入れる場合はストレージが64GBだとちょっと心許ないですが、iCloud+を追加で利用している場合はその不足分を十分賄えます。

ちなみに64GBから128GBへ本体ストレージを上げると、中古価格帯は5千円〜1万円はアップします。これが本体に64GBを追加するコスト、と考えてみます。

iCloud+を50GB追加した場合、月額130円となります。年間で1,560円です。iPhone 12 miniを2年間利用すれば3,120円。3年間利用すれば4,680円の追加コストとなり、概ね同じサイズを追加するのに、iCloudを追加した方がコスパが良いことがわかります。

また、本体サイズが大きなiPhoneにデータを溜めておくと、機種変更の際新しいiPhoneのストレージサイズも大きくする必要があり、高い本体価格を支払う必要があります。

対して、写真などほとんどのデータをiCloudへ入れておけば、今度iPhoneを機種変更する際も容量の小さなiPhoneでOKのため、本体価格を抑えることができます。

iPhone 12 mini 64GBモデル、おすすめだと思いますよ。

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