iPhone12の中古が格安で購入!22000円から

iPhone12の中古が格安!

ゲオモバイルでは中古のiPhone12の64GB、状態Bのものが22,000円で購入可能です。

これまでiPhone12 64GBの最安値は33,480円でワイモバイルで購入可能だったのですが、それよりもやく11,500円ほど安いので、もうかなり安い!と言えます。

iPhone12が2万円ちょっとということはすぐに売り切れるので、気になる人は急いでくださいね!

iPhone12が2万2千円で買える条件

iPhone12を22,000円でゲットするためには、いくつか条件があります。まず、ゲオモバイル経由でUQモバイルを契約する必要があります。

その契約もMNP、つまり乗り換えで申し込みをする必要があります。

またゲオの中古端末を購入することになりますので、中古スマホはゲオ品質となります。

ゲオの中古スマホは状態Aと状態Bがあるのですが、今回安くなるのは状態Bのものになります。

状態Bは外観に傷やスレなどがあるが、使用上は問題がない端末となっています。

またプラン契約時はオンラインでも3,850円の事務手数料が発生しますので、端末代金にプラスして考えることが重要です。

つまり、実質25,850円でiPhone12がゲットできることになります。まず3万円を切って、2万5千円程度で購入できるなんて他ではありませんからね。

ちなみに状態Aは外観に傷もなく、綺麗な状態でとなりますが、1万1千円値段が上がって33,000円となります。

ゲオの中古状態

ゲオの中古状態はAとBがありますが、バッテリーの状態はどちらも言及されていません。iPhoneはiOSの機能でバッテリーが満充電された際、新品と比較してどれくらい劣化しているかを表示してくれる機能があります。

通常、中古販売されているiPhoneはこのバッテリーの状態も公開されています。そうしないと買ったはいいものの、バッテリーが劣化していたら普通に使いづらいですからね。

ただし、ゲオの場合は状態がAでもBでもバッテリーの状態が公開されていません。これはある程度リスクとなりますので、買う前にそうなっているということは把握しておいてくださいね。

ちなみに、ゲオではバッテリーの状態は問い合わせがあっても答えられないとしています。購入時のバッテリーの状態くらい公開してくれてもいいのに、と思いますが、そのようなポリシーのようですね。

まもなく登場のiPhone15を待つという手もある

年々価格が高くなるiPhoneですが、新型が出ると旧モデルが安くなるのはすでに定番となっています。

現在の最新iPhoneは14。その14と12って実は機能の差はほとんどありません。iPhone12から導入された機能は多く、それが現時点でも有効に利用できることから、iPhone 12があればiPhoneの主要機能は網羅できると言っても過言ではないくらいです。

ですから、このままの中古価格でもいいですし、秋ごろに発売されるであろうiPhone15シリーズが発売されたらiPhone12の価格が下がるかもしれないので、それを待つのもいいかもしれませんね。

今度の秋にリリースされるiOS17はiPhone XRまではサポートされますから、iPhone 12は予想では最低でもiOS19までは利用可能となります。

ただ、2万円台でも十分安いので、欲しい時に買うのが一番いいのかもしれませんね。

iPhoneSE2とiPad第7世代セルラーが1円

また今回のキャンペーンではiPhoneSEの第2世代が1円、さらにiPad第7世代のセルラーモデルも1円で中古販売されています。

iPhoneSE2は2019年発売でまだまだ現役のiPhoneですし、iPad第7世代はApple Pencilも使えるし、SmartKeyboardも使えるiPadとしてすごく幅広いシーンで利用可能。

初めてのiPadデビューにはもってこいだと思います。

こちらも1円ではあるものの、実際はゲオモバイル経由のUQモバイル契約に事務手数料の3,850円が必要になるので、端末代金は3,851円と言ってもいいと思います。

iPadは使ってみるとすごく便利なのですが、なかなか手にする機会がないという話も聞きます。

ただ、今回はUQモバイルのプランの料金を含めても初期費用6,000円程度でiPadを格安購入することができるので、すごくおすすめの機会だと思います。

Apple Pencilも中古では8000円程度、SmartKeyboardも7000円程度から購入可能なため、2万円程度の予算でPCのように使えるiPadのシステムが手に入るわけです。

SmartKeyboardもApple Pencilも使ってみないとその良さがわかりませんが、なかなか使う機会がなかったという人も、この低価格で試せる機会で試してみるのもいいかもしれませんね。

iPhone12を中古で買う場合のまとめ

iPhone12は2020年に発売されたAppleのスマートフォンで、5Gに対応し、デザインや性能が大きく進化したモデルです。しかし、2021年にはiPhone13が発売され、iPhone12は型落ちとなりました。そのため、中古でiPhone12を買うという選択肢が現れました。

中古でiPhone12を買うメリットは、以下のようなものがあります。

まず価格が安いことです。中古品は新品に比べるとかなり安く購入できます。例えばiPhone12 64GBをApple Storeで購入しようとすると92,800円が必要ですが、中古だと53,500円で購入することができます。また、キャリアや中古ショップによってはさらに安くなる場合もあります。

次に5Gに対応していることです。iPhone12は5Gに対応しているので、今後も高速なデータ通信を楽しむことができます。5Gはまだ普及途中ですが、今後数年のうちにエリアが広がり、サービスも充実するでしょう。iPhone12はその変化に対応できるスマートフォンです。

またデザインがスタイリッシュで薄くて軽いことです。iPhone12は角張った四角いデザインで、iPhone11と比べて画面サイズは同じなのにコンパクトで薄く軽くなりました。有機ELディスプレイが搭載されているので、画面の縁の黒い部分が小さく、古さを感じさせないデザインです。iPhone13ともデザインはほとんど変わりません。

最後に性能が高いことです。iPhone12にはA14 BionicというAppleが独自開発したCPUチップが搭載されています。このチップは動作性能が非常に高く、Androidのハイスペック機種とも互角に渡り合えます。また、カメラも優秀で、綺麗な写真や動画を撮ることができます。iPhone13と比べても性能の差はそれほど大きくありません。

以上のように、中古でiPhone12を買うメリットは多くあります。もちろん、デメリットもあります。例えば、バッテリーの劣化や故障のリスク、赤ロムの可能性、保証の有無や期間などです。中古でiPhone12を買う場合は、これらの点に注意して、信頼できる販売元を選ぶことが大切です。

 

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